膝が痛い方へ   膝の痛みを手術せずに何とかしたいなら前橋市の山王接骨院・山王整体院にお任せください

膝の痛みのために辛い想いをしていませんか?

膝が痛くて曲げたり伸ばしたり自由にできない

膝の痛みと腫れがひどいので繰り返し水を抜いている

病院で半月板損傷と診断されたが手術はしたくない

変形性膝関節症でヒアルロン酸を注射しているが痛みがおさまらない

膝が痛いので旅行や趣味をあきらめている

半月板損傷は膝のスポーツ外傷でも頻度が高いケガですが、年齢を重ねたり、体重の増加などによりいつのまにか膝の半月板を傷つけ、痛くて苦労している方は少なくありません。

また、筋力の低下やバランスの乱れから膝関節の変形が進み、多くの方が痛くて悩んでいらっしゃいます。

半月板損傷の原因は膝のひねりです!

膝は、伸ばした時に靭帯が緊張し、曲げた時に靭帯が弛みます。

足に体重をかけた時に、膝が曲がっている状態で何らかの力が加わり捻ってしまうと、太ももとスネの骨で半月板をすりつぶす圧が加わるので損傷してしまいます。

特に40歳を過ぎると年齢と共に半月板の変性が始まります。半月板の弾力が無くなり、徐々にもろくなっていくのです。

筋力が無い方は関節を守る能力も低下していますので、動作や衝撃で半月板が傷つき裂けてしまいます。

膝の痛みや変形の原因は膝ではありません!

半月板を傷つける原因と同様に、膝に痛みをもたらす原因は膝がひねられた時です。

では、なぜ膝をひねってしまうのでしょうか?

それは、股関節の動きや足首の動きが関係しています。

普段の生活の中で、歩くことやしゃがむことは毎日何回も行っている動作です。

その動作において、股関節が硬かったり、足首が硬かったりすると正しくスムーズに動くことはできません。

しかし、人の体は高性能に出来ているので、動きの悪い部分を他の部分を使ってかばうことで同じ様な動作が可能になります。

股関節と足首の動きが悪いとそのしわ寄せが膝に向かうのです。

膝の関節が、他の関節の動きをかばいきれなくなると痛みになります。

そして、その痛みが起こらないように姿勢を変えていくと変形するのです。

では、どうすればよいのか?

当院では、どの関節がスムーズに動いていないのかを確認します。

その結果をもとに、動きが悪い部分を必要な範囲まで動かせる状態にしていきます。

体や関節がほぐれて動かせるようになったら、正しく動かせるように体の使い方、つまり動き方を修正していきます。

施術後に体の使い方やバランスを調整すると、動き方のクセが直りその場で痛みの変化を感じてもらえます。

これまで長年しみついた体の動かし方を変えていくのは大変な事ですが、これを来院時やご自宅で練習していきます。

半月板損傷の手術を回避した患者様の声

▶ Yokko様 60歳代 女性 前橋市在住

▶ お悩みや来院理由
右膝の内側に痛みがあり、歩くこともままならず、整形外科でヒアルロン酸を注射しましたが変化がありませんでした。

その後MRI検査の結果、半月板損傷と診断され、手術をすすめられ途方に暮れていました。

▶ 施術後の感想
ネットの検索でゆらし療法に興味を持ち、町田先生にかけてみよう決心し通院しました。

最初は半信半疑でしたが、3回目の施術くらいから痛みが少しずつ明らかに軽減しびっくりしました。

歩き方や座り方などのクセや、O脚を治していただき、今では大好きなZUNBAもできるようになりました。

もう感謝しかありません。

 

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません

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